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2009年09月30日

平成21年度司法書士試験筆記試験の合格者発表

ブログ初めて7回目のネタなので、もはや語ること何もなしというかんじではありますが、

平成21年度司法書士試験筆記試験の合格者が発表されました。

 

平成21年度司法書士試験筆記試験合格者受験番号
http://www.moj.go.jp/SHIKEN/SHOSHI/h21goukaku.html

 

ちなみに
試験問題午前の部
http://www.moj.go.jp/SHIKEN/SHOSHI/h21-am/am-all.pdf


試験問題午後の部
http://www.moj.go.jp/SHIKEN/SHOSHI/h21-pm/pm-all.pdf
(もう少しましなPDFの準備ができなかったのかとも思います。。。)


ほんの一握りの合格者の皆さん、合格おめでとう!

 

受験時代にのんきにこのブログを見たことない方、はじめまして。苦しい不安定な身分から解放されましたので、 今後はじっくりお付き合い下さい。

私が受験した頃は4000番台もいなかったと思いますが、今年東京では7000番台の合格者。 全国で何名合格しているかわかりませんが、相当数であることは確かです。

合格者の方は、ある意味ゴールのテープを切ったところでしょうが、司法書士としてのスタート地点に着いたともいえます。

弁護士も大幅増員、司法書士の合格者もたぶん1000名超え、これからの競争を生き抜いていくためにも、頑張って下さい。

また
口述、新人研修、考査と試験や研修が、まだまだ続きますが、気合入れて下さいね。

 

P.S.
私の知る唯一の受験生からまだ電話ありません。たぶんダメだったんだろうなあ。

 

投稿者 harada : 20:54 | トラックバック

2009年09月29日

携帯の電話番号と司法書士

連休後半、先週末と風邪で弱った体を休めたつもりでしたが、昨日の夕方から急に眠気が(笑)。

そのまま業務を続けてもいいことはないので、ブログも書かずに家に帰ることにしました。
夕方7時には床につき、朝8時までぐっすり。驚異の13時間睡眠です。

おかげで多少楽になりました。

 

とはいえ、完全復活ではありませんので、前回のつづき。

前回の「気をつけなはれやっ」は車のナンバープレートでしたが、今日は電話番号のお話。

携帯の電話番号が売買されているのはご存じでしょうか?
090-AAAA-AAAA
こんな番号高そうでしょう?

ここまで並んでなくても
090-ABCD-8888
とか
090-ABCD-8000
とか

安いもので数万から数十万が相場のようです。

ゾロ目が続けばそれだけ高くなるようで、ものによっては、300万円ぐらいから。

 

前回のゾロ目の車のナンバープレートを利用されている方の中には、こういった番号の携帯をお持ちであることも多く、 連絡先をお聞きすると、高額そうなゾロ目の携帯番号だったりします。

もちろん商売で成功されて、これらのゾロ目にこだわっている経営者も、中にはいらっしゃるようですが、 偶然これらの番号を入手される可能性は低く、何らかの経緯で入手されるのがほとんど。

 

安全そうな取引でも、連絡先にゾロ目だったりした場合は、危険アンテナをピクリとされたほうがいいかもしれません。

ま、気をつけなはれやっ(笑)。

 

投稿者 harada : 20:34 | トラックバック

2009年09月25日

車のナンバーと司法書士

世間を騒がせている「のり●―」が保釈された時に、乗った車のナンバーが8888だったようで。今日はナンバープレートのお話。

 

司法書士とナンバープレートとは一見関係がないようにみえますが、都心の路面店舗を構える私の事務所とは大いに関係があります。

以前と比べて、危ない(あるいは限りなく危なそうに見える)お客が飛び込みで事務所に来るケースはだいぶ減りました。

しかし、全くなくなった訳ではありません。

 

見た目が真面目そうなサラリーマンだけど、やたらと専門用語を知っていたりすると、私の危険察知アンテナがピクリ!

 

「友人間の売買なんですけど、識別なくて。」

 

どんな真面目な外見でもこんなこと言われちゃたまりません(笑)。

 

(業界関係者でない方のためにちょっと解説。)
(この識別なくての識別は登記識別情報のことです。ただの暗証番号みたいなものですが、昔でいうところの権利証と同じようなもの。 最近家を購入された方はご存じでしょうが、2005年の法改正から導入されたものです。)

まだ「権利証を紛失してます。」とか「登記識別情報っていうのがわからなくなって。」みたいな言い方ならまだしも、

 

「識別ないんでぇ~。」みたいな口調はシビレます(笑)。

 

あのちゃんとした外見にしてはおかしいなぁ。

そういう時は、そのお客の帰りをチェック。

強面の黒っぽい服もしくは全身白のスーツの待つベンツなりに乗り込むことが多いです。

ついでに車のナンバーを確認すると

 

やっぱりゾロ目(笑)。

 

 

気をつけなはれやっ(笑)。

 

 

投稿者 harada : 20:50 | トラックバック

2009年09月24日

悲惨な連休 24風

いい連休を過ごされましたか?
私もいい連休を過ごすつもりでしたが、こんな連休でした。↓(また24風に)

シーズンⅠ 19日 なんとなく悪寒。20日に飲みに行くので市販の風邪薬を飲んで寝る。
シーズンⅡ 20日 飲みに行く。なんとか過ごせた。
シーズンⅢ 21日 気のせいか体がだるい。あと2日のことを考え、寝る。
シーズンⅣ 22日 朝起きるなり発熱。39度2分。インフルかと思って病院へ。結果、ただの風邪。
シーズンⅤ 23日 ただ寝るだけ。

 

我ながら情けないほど体弱っ。

これじゃジャックバウワーもずっと寝たきりです。。。

 

なんとか事務所に出てはいますが、本調子ではありません。

普段無理している体を休ませるため、強制的に休養することになったと前向きに考えることにします。

このサイトを「風邪」で検索するとその検索結果にクラクラします(笑)。

 

P.S.


せっかくアクセスした方のために、

事故物件MAP(強烈です。)

 

投稿者 harada : 19:53 | トラックバック

2009年09月18日

2年連続で司法書士試験に合格して業務停止

司法書士の業務停止のニュースは色々ありますけど、今日の業務停止は珍しいケース。

予備校講義のため偽名受験、 司法書士を業務停止処分(2009年9月18日  読売新聞)
 福岡県大牟田市の司法書士の男性(37)が、親族の名前を使い、2度にわたって司法書士試験を受験していたことがわかった。(略)
 福岡法務局は「社会的信頼を損なった」として、今月7日付で、男性に2週間の業務停止を命じる処分を行った。
 男性によると、男性は筆記試験を2007年7月に義弟の名前で受験し、08年7月には父親の名前で受けた。いずれも合格したが、 口述試験は受けていなかった。義弟と父親からは、名前を使うことについて了承を得ていたという。
 08年の筆記試験合格後、口述試験を受けに来ないことを不審に思った同法務局と県司法書士会が、同11月頃から調査を開始。 男性から聞き取りなどを行った結果、偽名での受験が発覚した。男性は「司法書士でありながら受験する理由を、 逐一説明するのが煩わしいので、偽名を使った」と説明したという。(略)
 同法務局は「資格を有する者が受験するのは試験の趣旨に反する。偽名を用いたことで、司法書士の品位も害した」としている。(略)

 

「司法書士の筆記試験の合格者は、ほぼ例外なく口述試験に合格する」という定説があります。 筆記試験に合格した受験生も当然そのことは知っていますが、「もし万が一口述試験で落ちたら。。。」という不安で、 一応口述試験の勉強をします。

「今までに口述試験に落ちた人いないらしいよ。」みたいな噂はありますが、このニュースで少なくとも過去2年間は、 口述試験欠席で不合格という人(しかも同一人物)がいたという事実は確認できました。

 

「なんで司法書士がこんなことやるんだよ。」みたいな批判めいた感想より、「2年連続で合格か。。。すげーな。」 という感想を持たれる方も多いはず。

 

偽名で受験はもちろんいけませんが、あの試験に毎年合格する水準を維持するのは大変なことです。

明日の司法書士を目指す受験生に高品質なレベルで授業をするのは、いいことだと思いますが、 努力を違う方向にも発揮してもらいたいもんですね。

ちょっと変わった業務停止のニュースでした。

 

明日から連休。毎年この時期に連休があるといいですね。

では、いい連休を(笑)。

 

投稿者 harada : 18:42 | トラックバック

2009年09月16日

法務大臣のブログ

新政権の閣僚名簿が発表されました。

法務大臣は、千葉景子参議院議員だそうです。(弁護士やられているみたいです。)

ご本人による、割とマメなブログがありますが、司法書士会のブログ以上に、今後は制約が多く、更新難しそうです。

http://www.keiko-chiba.com/petite/oneself.html


これをお読みの方は、社会人の方・社会人だった方が多いと思いますので、「飲みの席、接待での3大タブー」はご存じだと思います。

タブーはもちろん、「政治・宗教・野球」

酔って話すネタとしては危ない限りです。

劇的な結果になった総選挙の後も、民主党勝利的な記事は一本もアップしなかったのは、この教えを守っているから。この「政治・宗教・ 野球」とは、ある程度距離をとっておかないと、ブログ即炎上ということもありえます(笑)。

とはいえ、今回、過去にお会いした方が大臣になりました。

ただそれだけでのことでありますが、ちょっと政治ネタに触れてしまいました。

 

 

投稿者 harada : 20:39 | トラックバック

2009年09月15日

最近すみません。。。

昨日は子供の調子が悪かったので、早退しました。失礼しました。

 

で、今日はこれから支部の企画部会です。

メイン・テーマは、第1ブロックの行事となる街頭法律無料相談会の事前打ち合わせ。

 

本当は釣りの企画も実行したいんですけど、無理ですかね。

どのくらいの人が興味あるか全く読めないのが、ちとつらいところ。

 

そろそろ出ます。最近内容なくてすみません。

 

投稿者 harada : 18:09 | トラックバック

2009年09月11日

「しほ」「ショーシ」のテレビCM

昨日はスタッフと飲み行ってました。アップせず、失礼しました。

日々ブログを更新するのは、大変なこと。2003年03月11日からこのブログ更新してますから、 6年半もこの地味な作業が続いていることになります。

守秘義務やら品位やら、やたらと制限があるので、とっておきのネタに限ってお蔵入りになったり、 司法書士会を批判したいということがあっても自重したりと何かと大変です。

 

 

司法書士一個人としてブログの継続は、大変ですが、これを司法書士会がやるともっとしがらみがあって大変そう。

そんな困難に立ち向かっているのが、京都司法書士会。

京都司法書士会ブログ。

残念ながら更新は、まばらでありますが、担当者の方は、ガンガン更新してもらいたいもんです。

 

 

ちなみに関西方面では、近畿司法書士会連合会が司法書士のテレビCMを流しているようです。

↓こちらで映像が見れます。
http://kinshiren.com/index.html

大阪会ではラジオ番組。
http://www.osaka-shiho.or.jp/


東京会も頑張ってるなぁと思ってましたが、マスコミの利用という点では、関西方面が大きくリードしてますね。

東京会も頑張れ!

でも
「しほ」
「ショーシ」
「司法書士」

というCMはちょっと照れますね(笑)。

でも知名度を上げる手段だと評価したいと思います。

 

投稿者 harada : 20:02 | トラックバック

2009年09月09日

司法書士の報酬のためにコンビニ強盗?

今日はちょっと変なニュースのネタから。

我々司法書士は、弁護士と違って刑事事件に関わる機会はあまりありません。当然犯罪者との接点もほとんどありません。

たま~~に、「取締役の辞任の登記が、実は逮捕されたから」みたいなあまり積極的に関与したくないようなケースもありますが、 実際のところ接点はほぼありません。

また、たまに他の司法書士から、「本人確認で刑務所まで行った」みたいな話を聞くことがありますが、 あるとしてもその程度ではないでしょうか?

刑事事件についての書類作成も司法書士の業務範囲内ではありますが、告訴状や告発状の作成であって、 これも犯罪者と直接の接点はなしです。

 

今日のニュースは、犯罪者と司法書士の妙な関係。

コンビニ強盗の男に懲役3年6月 長崎地裁 「計画性高く危険、悪質」(平成21年9月8日長崎新聞)

 長崎市内のコンビニエンスストアで店員に包丁を突き付けて金を奪ったとして、 強盗と銃刀法違反の罪に問われた長崎市芒塚町、無職、田中清親被告(70)の判決公判が8日、長崎地裁であり、 松尾嘉倫裁判官は懲役3年6月、包丁没収(求刑懲役5年、包丁没収)を言い渡した。
 松尾裁判官は、田中被告が女性に金品を貢いで生活苦になった末に知人に貸していた金の返済を求めるため、 司法書士の費用を得ようと犯行に及んだとして「動機はあまりに短絡的」と批判。「マスクで顔を隠し、用意した包丁を店員に突き付け、 脅迫するなど計画性が高く危険で、非常に悪質」と述べた。(以下略)

 

犯罪者の動機も様々だと思いますが、その動機が司法書士の費用とは。

想像するに、長崎の司法書士の誰かの報酬を払うためということなんでしょうけど、こんな依頼者と面談していたと思うとぞっとしますね。

 

司法書士の面談スキルとして、「報酬の支払いに支障があるような依頼者をいち早く見抜いて、 費用の分割払いや法律扶助の説明をしっかりすること」というのも、ある意味大事なのかもしれません(笑)。

 

投稿者 harada : 20:43 | トラックバック

2009年09月08日

親バカ失礼

簡単な軽いネタを探してアップしようと思ってましたが、今日は家庭優先させてもらいます。

ちょっと子供にいいことがあったので(笑)。

親バカ失礼します。

 

 

投稿者 harada : 19:49 | トラックバック

2009年09月07日

これから実務協議会

今日はこれから登記実務協議会です。港支部の研修も今日ですが、登記実務協議会を優先します。支部長の頃は全て支部優先でしたが、 副支部長はちょっと気楽(笑)。

夕方になり、糖分が切れてフラフラですが、行ってきます。

 

投稿者 harada : 17:00 | トラックバック

2009年09月04日

和紙公図の電子化のお知らせ

今週ずっとバタバタしていたので、今日は気晴らしに飲みに行きます。

ちょっとマニアックなお知らせ

和紙公図の電子化のお知らせ(詳細は、東京法務局HPより)

東京法務局では、経年劣化が著しい和紙公図(閉鎖された地図に準ずる図面のうち和紙で調整された旧土地台帳附属地図等) を順次電子化するようです。

A1サイズまでの大きな書類に対応するスキャナーが安くなったからか、それとも電子政府の実現か?

A1サイズの紙なんて普段見たことない方もいると思いますが、

594mm×841mm

大きさ半端ないです。普通はポスターとかがメインのサイズでしょうか?

9月24日スタートのようですので、念のため。

 

 

投稿者 harada : 19:05 | トラックバック

2009年09月03日

過払い金返還請求の宴ってどーよ。

今日もスタッフ残業。何かバタバタ。


色んな人が「あれ読んだ?」と聞くので、

今更ではありますが、「週刊ダイヤモンド8月29日号  弁護士大激変! 2万5041人の意外な実態」をちょっと読みました。

週刊ダイヤモンド8月29日号  弁護士大激変! 2万5041人の意外な実態(ダイヤモンド社HPより)
1950年に6000人足らずだった弁護士人口は、昨年2万5000人を突破した。この劇的な増加、活動領域の広がり、 そして意外な格差拡大まで……弁護士業界の内情を徹底調査、激変する法曹ビジネスの実態を浮き彫りにした。

Part 1 過払い金返還請求の宴
Part 2 弁護士の使い方入門
Part 3 弁護士非情格差
Part 4 タレント弁護士の本音
Part 5 法科大学院の蹉跌
Part 6 ヤメ検人脈の系譜

 

最も面白い?のは「Part 1 過払い金返還請求の宴」


過払い返還額 TOP19 弁護士編
過払い返還額 TOP19 司法書士編

2007年から2009年5月までの広告バブルTOP10


こちらも弁護士編と司法書士編

広告費司法書士TOPは7億7290万円、1億円超も7事務所あります。

 

まあ、これだけお金をかけていれば、電車、TV、ラジオ、新聞、雑誌と司法書士が露出するのは無理もないお話。

これから接客があるので、長々とは書きませんが、じっくり読んで追加記事を近々アップします。

では。

 

投稿者 harada : 19:50 | トラックバック

2009年09月02日

簡裁訴訟代理等能力認定考査の合格発表だったみたい

昨日、簡裁訴訟代理等能力認定考査の合格発表だったようです。

昨日のネタと関連しているので、昨日気づくべきでしたが、うちの事務所で受験した新人がそのことを内緒にしていたので、 分かりませんでした。(報告しろよ。。。)

でも合格おめでとう。

 

ちなみに合格率は59.9%、初めてバイチンショウ以外からの出題ということもあり、合格率は過去最低。

考査受験者数(A) 1,493名
認定者数(B)   895名
認定率(B/A) 59.9%

ほとんどが平成20年の合格者だと思いますので、お寒い結果です。

ちなみに試験問題

http://www.moj.go.jp/SHIKEN/NINTEI/090901/mondai21-1.pdf

 

合格者の皆さん、おめでとう。

清く正しく積極的に取得した資格を活用して下さい。

 

 

投稿者 harada : 20:37 | トラックバック

2009年09月01日

司法書士の活躍と司法書士の報酬

ちょっとバタバタしてますので、軽め軽めで。

債務整理の過大広告や依頼者とのトラブルが目立つ認定司法書士ではありますが、債務整理ではなくて、本来の(?) 簡易裁判所の案件をやられている認定司法書士もいるようです。

「張り紙で家賃督促は不法行為」 大阪簡裁判決(2009年8月28日朝日新聞)
 支払い済みの家賃を未納とされ、玄関ドアに退去を迫る文書を張り付けられて居住権を侵害されたとして、 兵庫県宝塚市の借り主が家賃保証会社に慰謝料など計120万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が28日、大阪簡裁であった。山本晃與 (あきよし)裁判官は張り紙による督促を不法行為と認定し、同社に20万円の支払いを命じた。
 支援団体「全国追い出し屋対策会議」事務局長で、原告代理人の堀泰夫司法書士は「業界に追い出し行為の禁止を迫る判決で、 抑止効果が期待できる」と評価している。(以下略)

こういう報道がなされて、認定司法書士の活躍が世間に認知されるのは喜ばしいことではあります。過払い過払いに走らず、 こういう分野でも活躍して欲しいと思いますが、気になるのは、司法書士報酬。

不法行為を認定させるだけの聞き込みに要した時間、訴状などの書類作成に要した時間、期日に裁判所へ出向いた時間、

勝手な推測ではありますが、1~2時間で終わる作業ではありません。似たような訴訟を何件もやられているなら、 ある程度の効率いいのかもしれませんが、実際どうなんでしょうか?

ずいぶん昔に、1回だけ法廷デビューした私だと、トータルで10時間ぐらいはかかるでしょうか?あるいは、 もっとかかるかもしれません。

仮に10時間かかったとすると、やっぱり10万円くらいの報酬は欲しいところ。しかし支払いを命じられた額は20万円。

「半分ちょーだいね。」みたいな価格では依頼者もお気の毒です。

経済的な利益の20%が仮に相場だとすると、4万円。

これじゃこちらの身が持たない。

こういった分野での司法書士の活躍を願いつつも、変なところが気になっちゃいました。

 

投稿者 harada : 20:45 | トラックバック