2017年04月25日

公益社団法人なのに。。。

今日は、公益社団法人のお話。

<全老施協>不適正「飲食」 銀座で「会議」3300万円(毎日新聞 4/20)
 公益社団法人「全国老人福祉施設協議会」(全老施協、東京都千代田区)が、役員や関係者の高級飲食店での飲食費を「会議費」として処理するなど不適正な支出を繰り返していたとして、公益法人を監督する内閣府の公益認定等委員会に報告を求められたことが関係者への取材で分かった。不適正な支出は2013年度から16年度途中までで約3300万円に上るとみられる。(引用ここまで。)

記事によると、赤坂の料亭からの銀座のクラブというコースらしいです。飲み代は12人で約95万円。そこそこ高いコースではありますが、何本もシャンパン入れたりみたいな無茶はやっていないようですね(笑)。たぶん普通に指名もしないくらいの料金なので、ある意味、遊び慣れてない人達の会議費だったんでしょう。

公益認定等委員会といえば、公益認定取得するときに絡みますが、こんな調査もやられていたんですね。でももっと早く気付いても良かったのでは。。。

認定の取り消しもありそうです。一般社団法人から公益社団法人への名称変更の登記はやりますが、さすがに公益社団法人から一般社団法人への名称変更の登記は、未経験です。というか、そんな悲しい登記はやりたくないですね。理事もほとんど辞任したようです。

今関与している公益社団法人には、こんなことにならないよう一応のアドバイスはしてます(笑)。

投稿者 harada : 19:09

2017年04月24日

生年月日なしのサイン証明

ちょっと変わったサイン証明の話。

地味に苦労する本人確認書類としてのサイン証明ですが、英国ウェールズのサイン証明が、なぜか生年月日無し。
住所も氏名もあるし、大丈夫だろうと思いましたが、登記官に「未成年じゃないことの証明書を出せ!」って言われたらシャレにならんと、管轄の港出張所に照会。

結論は、本人確認書類として、提出するサイン証明は、生年月日無しでも受理されるようです。

ちなみに印鑑届するケースでは、

「パスポートでも、運転免許証でもいいから、生年月日が記載されたもののコピーを添付しろ。」でした。

 

滅多にないケースでしょうけど、折角回答があったので、お知らせします。


続きを読む "生年月日なしのサイン証明"

投稿者 harada : 18:50

2017年04月20日

イースター

ヤボ用が色々あり、10日程放置しておりました。
東芝の分社化とか、東芝の複数の不動産が工場財団へ、みたいな時事ネタにしようと思いましたが、ちょっと前のイースターのお話。

クリスマスやバレンタイン、最近ではハロウィンも日本国内で盛り上がっておりますが、イースターは、全く盛り上がらないですね。多少の恩恵を感じているのは、ポケモンGOをやっている人たちくらいでしょうか。(ポケモンのタマゴ祭になってます。)

海外の友人たちからは、Happy Easter!とラインやメッセンジャーで連絡が入りますが、私でさえも、「ああ、今日はイースターだったんだ。」という感じ。

イースターはクリスマス同様、家族と過ごす日。

日本では、クリスマスは、恋人と過ごす日。バレンタインも男女関係が絡みますよね。最近盛り上がってきたハロウィンは、仮装大会?

どれも若者が食いつきそうなイベント。

でもイースターはね~。家族で食事。あとタマゴとウサギ。

日本に定着する日は来るんでしょうか?

投稿者 harada : 19:52

2017年04月10日

疲弊するわな

月曜日なのに、既に疲弊してます(笑)。

外資の3月の定時総会、日本企業の4月1日人事の嵐もようやく通り過ぎたなぁ~という感じです。

昔と比べると、手間やっぱ増えましたゎ。

外資系企業の定時総会での役員の一部交代のケース。
取締役会設置会社という前提。

【昔】
割とテレビ会議が多かったので、こんな感じ。
株主総会議事録・取締役会議事録・辞任届・(就任承諾書)・委任状
最低4個で終わり。

【今】書面決議が増えたので。。。
提案書・同意書・株主総会議事録・株主リスト・辞任届・就任承諾書・サイン証明・訳文・提案書・同意書・確認書・取締役会議事録・就任承諾書・委任状・定款

15個。。。
やっぱり、こいつらが地味に苦しめる。
株主リスト・就任承諾書・サイン証明・訳文

人数が多いと住所の訳も結構たいへん。。。

1案件にかける時間が増えましたなぁ~~~。
そりゃ疲弊するわ。。。

投稿者 harada : 20:03

2017年04月04日

司法書士的に「ムムム」なエイプリルフール

ちょっと遅くなりましたけど、エイプリルフールのネタ。

ケンコバも憤慨? 株式会社ビックリマン設立がエープリルフールネタで「こんな茶番ない!」オリコン 4/1(土)
 元ロッテの野球解説者・里崎智也、お笑いタレント・ケンドーコバヤシ、モデル・越智ゆらのが1日、都内で行われた「株式会社ビックリマン設立記者発表会」に出席した。
 発売40周年を迎えたロッテの「ビックリマンチョコ」をさらに“ビックリ”で盛り上げる新会社で、里崎がその社長に就任。だが、その発表の終盤に司会者から「登記のミスにより設立が見送りになりました」とエープリルフールの“ドッキリ”だったとネタばらし。(引用ここまで)

今年のエイプリルフールは、土曜日。4月3日が申請のピーク。原本還付の特設デスクがあるのも、当然4月3日。

一般人からすると、4月1日に会社設立できるというのは、信用しちゃうもんですね。

エイプリルフールのネタばらしの理由が、司法書士には屈辱的。
「登記のミスにより設立が見送りになりました」ってのが司法書士業界を、完全にディスってますよね。そもそも設立ミスる奴なんて司法書士業界にはおりません。

でもこの「登記のミスにより設立が見送りになりました」っていうネタばらしの理由を考えた人は、多少登記のこと知ってますね。

でも我々の業界的には、ネタばらしの理由が、

「司法書士のミスにより設立が見送りになりました」

じゃなくて良かったっすね(笑)。

投稿者 harada : 19:17




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