免責事項

業務日誌の内容について

司法書士には守秘義務がありますので、この業務日誌は、私の経験したことをベースに書いておりますが、あくまでもフィクションです。日誌の記述は事実と異なる部分があります。また内容を保証するものでないことを予めご了承下さい。

一般の方が読みやすい内容にするため、あえて詳細な記述や例外部分の説明をしていない箇所もあります。また過去の古い日誌は、当然のことながら改正法には対応しておりません。改正の多い商法・会社法に関する部分は特にお気を付け下さい。




















投稿者 harada : 00:16

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