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2006年05月25日

登記・特許手数料 電子申請なら軽減

千代田支部の皆さん、先日はお疲れ様でした。 先週末のブログで書きましたように、金曜日は、千代田支部の新年会に参加しました。同じ東京の司法書士の集まりには違いないんですけど、 港支部とは、また一味違う重厚な雰囲気の漂う支部です。(決して港支部が軽薄という訳ではないです(笑)。)今回は、 挨拶はさせられましたが、あくまでも来賓。隅々まで気を遣う主催者ではない分、遅い時間まで楽しませて頂きました。ありがとうございました。

 

今日は、電子申請(オンライン申請)のお話。金曜日遅い時間まで、飲んだ翌日。ぼーっとした頭で、 日経新聞を眺めていたら、「登記・特許手数料 電子申請なら軽減」 という一面の記事で目が覚めてしまいした。登記のオンライン申請が出来る環境になったとはいえ、一部には、 ネットに乗らない書類もありますし、とてもではありませんが、簡単に利用できる代物ではありません。現実に電子申請されるものは、 全体の数%という状況です。政府としては、この利用状況を劇的に高める手段として、手数料の軽減を検討するようです。

 

不動産のオンライン申請は敷居が高いとしても、商業登記のオンライン申請は、 そろそろ対応しようかと考えていました。早めに対応しようと思ってはいたのですが、商業登記申請の多くは港出張所への申請です。 「手間をかけてオンラインで申請して、ネットに乗らない書類を目の前の法務局まで持っていく。」 馬鹿らしくてそんな手間は取れないと思っていましたが、手数料軽減までの手を打たれてしまうと、そうも言っていられなくなります。

 

この流れが加速すると司法書士業界の勢力図も変化してしまうのかもしれません。 今後の動向を見守りたいと思います。(たぶん近々準備します。)

投稿者 harada : 2006年05月25日 11:54