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2005年12月20日
ちょっと前の話ですが
郵送申請が増え、ますます地方に行く機会がなくなってきましたが、先日(と言っても、三社祭のネタで間隔が開いてしまい、実際は数週間前です。)新幹線に乗り、泊りがけで仙台に行ってきました。滅多に泊まりの出張はないのですが、ある総会に出席するためのものです。
杜の都というだけあって、この時期、疲れた目に優しい緑がいっぱいです。移動中のタクシーで広瀬川を渡っていると、「そろそろ鮎が解禁になるんですよ。」とタクシーの運転手さんがうれしそうに話しかけてきました。
総会は立派なホールで行われました。立派で広いホールですが、この会場で質問に答えなくてはいけないと思うとクラクラします。まさか壇上に座らされるとは思っていませんでしたが、「せっかく来られたのだから。」と無理やり多くの偉いさんに混じり、壇上に座らされました。
スポットライトが眩しく、会場は良く見えません。映画のプロモーションのために訪れたハリウッドスターばりの本格的な雰囲気に、気分は沈んでいきます。「最近人前で挨拶する機会が増えたなあ。」と思いつつ、ワイシャツの下は嫌な汗です(笑)。
ところが幸いなことに質問も多くなく、総会は無事に閉会しました。仙台には観光名所はいっぱいありますが、厳しいスケジュールのため、どこに寄るでもなく、すぐに東京へ。結局2日間、毎食牛タンを食べたのみで終わりました(笑)。
2005年12月09日
みずほ証券のジェイコム株大量発注ミス
「顧問先あるいは関与先の会社が上場を果たす。」・・・
登記関係のみの形でもそういった会社の晴れの日は、うれしいもんです。もちろん無事上場を果たすために、司法書士として、
いつも以上の注意力をもって仕事に取り組みますし、無理なスケジュールに多少の(?)文句を言いながら、お手伝いをします。
事務所総動員で、大急ぎでチェックしたりと上場までは、大変な場合があったりしますが、やっと上場の日が来ると、
それまでの苦労が報われる気がします。(例え報酬として、ストック・オプションをもらってなくても(笑)。)
譲渡制限をはずしたり、公告する方法を変更したり、 新株を発行したりと様々な登記をジェイコムから受けられた司法書士もいると思います。「1株61万円」→「61万株1円」 司法書士がこんな間違いをしてしまって登記できなくなるのも困りますが、みずほ証券の大量発注ミスは桁違い。既に270億円の損失 (昨日の時点)になってしまいました。
ジェイコムにとって、また岡本泰彦社長を始めとした従業員にとっても、 昨日は記念日になるはずだったのでしょう。ジェイコムは何もできず、ただ市場に任せるがまま。お気の毒としか言いようがありません。
ジェイコム関係者の無念な思いもわかりますが、 みずほ証券の発注ミスをしてしまった担当者の事を考えると、言葉もありません。「担当者にとって、最悪の結果にならなければなあ。」と、 市場関係者に起こった過去の嫌な事件を思い出してしまいました。。。
「担当者の方、くれぐれも変な気を起こさないで下さい。」
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投稿者 harada : 11:06